発生日時:2025-11-08 21:30 JST 頃
発生頻度:必ず発生
キャラクター名@ホームワールド名: Mikoko Miko @ Ultima
ゲーム内時間:時間を問わず発生
エリア名/フィールド座標:場所を問わず発生
手順:
1. 言語設定を日本語にしてログインし、定型文辞書を用いて下記のマクロを作成しました。タブキーを押してから【状態変化】を選択し、『バインド』が候補に現れないことを確認した後、『拘束』を入力しました。
(/echo) (拘束)
2. PvPプロフィールを開いてPvP共通アクション『浄化』の説明を表示し、ツールチップ内で使われている用語は『拘束』ではなく『バインド』であることを確認しました。
Quote:
自身に付与されたスタン、ヘヴィ、バインド、沈黙、氷結、ミラクル・オブ・ネイチャーの効果をすべて解除する。
3. コンテンツファインダーを使って制限解除・ソロで『大迷宮バハムート:侵攻編4』に突入しました。戦闘中、自身に『拘束』デバフが付与されたことを確認しました。
4. ゲーム終了後、言語設定を英語に切り替えてログインし、手順1のマクロを表示しました。『拘束』の部分が『bind (status)』になったことを確認しました。
5. 手順2と同様の操作を行い、『バインド』にあたる単語が『bind』であることを確認しました。
Quote:
Removes Stun, Heavy, Bind, Silence, Deep Freeze, and Miracle of Nature.
6. 手順3と同様の操作を行い、『拘束』にあたる単語が『Garrote』であることを確認しました。
7. ゲーム終了後、言語設定をドイツ語に切り替えてログインし、手順1のマクロを表示しました。『拘束』の部分が『Gefesselt (Status)』になったことを確認しました。
8. 手順2と同様の操作を行い、『バインド』にあたる単語が『Fessel』であることを確認しました。
Quote:
Du entfernst alle Betäubung-, Fessel-, Stumm-, Schlaftrunken-, Schlaf- und Tiefkühlung-Effekte von dir, sowie Wunder der Natur.
9. 手順3と同様の操作を行い、『拘束』にあたる単語が『Fixierungsfessel』であることを確認しました。
10. ゲーム終了後、言語設定をフランス語に切り替えてログインし、手順1のマクロを表示しました。『拘束』の部分が『Attache (altération)』になったことを確認しました。
11. 手順3と同様の操作を行い、『バインド』にあたる単語が『Entrave』であることを確認しました。
Quote:
Dissipe les altérations Étourdissement, Pesanteur, Entrave, Silence, Congélation et Miracle de la nature.
12. 手順3と同様の操作を行い、『拘束』にあたる単語が『Attache』であることを確認しました。
定型文辞書の【状態変化】に登録されている単語を確認したところ、特定のコンテンツに限らず広く使われる『スタン』や『ヘヴィ』などのデバフだけが登録されているようでした。このことから、遠隔物理DPSのロールアクション『フットグレイズ』などでも使われている『バインド』が登録されていないにも関わらず、特定のコンテンツでのみ付与される『拘束』が登録されているのは不自然に感じられますので、不具合として報告いたします。英語版以外を次のように修正し、ツールチップ内の用語と合わせるのが適切であると思われます。
・日本語: バインド
・ドイツ語: Fessel (Status)
・フランス語: Entrave (altération)
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発生頻度:必ず発生
キャラクター名@ホームワールド名: Mikoko Miko @ Ultima
ゲーム内時間:時間を問わず発生
エリア名/フィールド座標:場所を問わず発生
手順:
1. 言語設定を日本語にしてログインし、定型文辞書を用いて下記のマクロを作成しました。タブキーを押してから【状態変化】を選択し、『バインド』が候補に現れないことを確認した後、『拘束』を入力しました。
(/echo) (拘束)
2. PvPプロフィールを開いてPvP共通アクション『浄化』の説明を表示し、ツールチップ内で使われている用語は『拘束』ではなく『バインド』であることを確認しました。
Quote:
自身に付与されたスタン、ヘヴィ、バインド、沈黙、氷結、ミラクル・オブ・ネイチャーの効果をすべて解除する。
3. コンテンツファインダーを使って制限解除・ソロで『大迷宮バハムート:侵攻編4』に突入しました。戦闘中、自身に『拘束』デバフが付与されたことを確認しました。
4. ゲーム終了後、言語設定を英語に切り替えてログインし、手順1のマクロを表示しました。『拘束』の部分が『bind (status)』になったことを確認しました。
5. 手順2と同様の操作を行い、『バインド』にあたる単語が『bind』であることを確認しました。
Quote:
Removes Stun, Heavy, Bind, Silence, Deep Freeze, and Miracle of Nature.
6. 手順3と同様の操作を行い、『拘束』にあたる単語が『Garrote』であることを確認しました。
7. ゲーム終了後、言語設定をドイツ語に切り替えてログインし、手順1のマクロを表示しました。『拘束』の部分が『Gefesselt (Status)』になったことを確認しました。
8. 手順2と同様の操作を行い、『バインド』にあたる単語が『Fessel』であることを確認しました。
Quote:
Du entfernst alle Betäubung-, Fessel-, Stumm-, Schlaftrunken-, Schlaf- und Tiefkühlung-Effekte von dir, sowie Wunder der Natur.
9. 手順3と同様の操作を行い、『拘束』にあたる単語が『Fixierungsfessel』であることを確認しました。
10. ゲーム終了後、言語設定をフランス語に切り替えてログインし、手順1のマクロを表示しました。『拘束』の部分が『Attache (altération)』になったことを確認しました。
11. 手順3と同様の操作を行い、『バインド』にあたる単語が『Entrave』であることを確認しました。
Quote:
Dissipe les altérations Étourdissement, Pesanteur, Entrave, Silence, Congélation et Miracle de la nature.
12. 手順3と同様の操作を行い、『拘束』にあたる単語が『Attache』であることを確認しました。
定型文辞書の【状態変化】に登録されている単語を確認したところ、特定のコンテンツに限らず広く使われる『スタン』や『ヘヴィ』などのデバフだけが登録されているようでした。このことから、遠隔物理DPSのロールアクション『フットグレイズ』などでも使われている『バインド』が登録されていないにも関わらず、特定のコンテンツでのみ付与される『拘束』が登録されているのは不自然に感じられますので、不具合として報告いたします。英語版以外を次のように修正し、ツールチップ内の用語と合わせるのが適切であると思われます。
・日本語: バインド
・ドイツ語: Fessel (Status)
・フランス語: Entrave (altération)
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