コンテンツ専用の補正装備について

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最近のコンテンツでは、周回する目的の一つとして、コンテンツ内でのみ性能が強化される「+1」「+2」などの補正装備が実装されています。

装備の見た目や名前をそのまま利用しつつ、コンテンツ内での性能だけを変えるという仕組みは、開発コストの面でも合理的なのだと思います。

一方で、コンテンツが次の段階へ進んで装備が更新されると、それまで集めて強化してきた装備が、ほとんど意味のないものになってしまう点が少し勿体なく感じています。

例えばクレセントアイル北で入手できる「クレセントノート装備」は、最終段階まで強化しても基本的には見た目が変わりません。その後クレセントアイル南が実装され、新しい装備へ交換できるようになると、北で苦労して集めた装備を最終強化までした意味が薄くなってしまいます。

もちろん、その時点でコンテンツを遊ぶ目的としては十分なのかもしれませんが、後から始めたプレイヤーにとって「最終強化までやってみたいから、このコンテンツにも行ってみよう」と思えるような動機にはなりにくいのではないかと感じます。

最近追加された魔獣使いにも専用装備がありますが、武器については光る武器であることや、コンテンツ外でもある程度価値を感じられる性能になっているため、今後コンテンツが蒼天編の範囲まで拡張されたとしても「取りに行く価値がある」と感じられると思います。

一方で防具については、性能面ではいずれ使わなくなってしまい、ミラプリ目的で考えても「最終強化品でなければならない理由」が薄いため、無印の装備を持っていれば十分という状態になってしまいます。

これは零式装備などの型落ち装備とは少し違うように思います。

零式装備も時間が経てば性能面で使う意味はなくなりますが、染色ができるようになったり、ミラプリ用に残しておきたい、あるいは制限解除などで今から取りに行ってみたい、という動機が残ります。

つまり、そのコンテンツが現役でなくなった後にも「この装備を取りに行きたい」と思える理由があります。

コンテンツ専用の補正装備については、現状その部分が少し弱いように感じています。

そこで、今後のコンテンツ専用装備については、最終強化まで進めた際に「手元に残しておきたい」と思える要素を追加していただけないでしょうか。

例えば、

* 最終強化で装備名を少し変える
* 「+1」「+2」といった表記ではなく、最終形態専用の名前にする
* 最終強化品だけ見た目が少し変化する
* 派手すぎない程度に発光する
* 染色できるようにする
* 最終強化品だけのエフェクトや特殊な意匠を追加する

など、通常版と最終強化版の違いが分かるだけでも、「せっかくなら最終形態まで集めたい」と思える装備になるのではないかと思います。

既存コンテンツの装備について今から仕様を変更するのは難しいと思いますので、次の拡張以降、例えば「白銀のワンダラー」から追加されるコンテンツ専用装備については、最終強化まで進めることで何かしら特別な要素が得られる仕組みを検討していただきたいです。

現役のコンテンツを周回するためだけではなく、流行が過ぎた後でも「最終強化品を取りに行ってみたい」と思える装備になれば、後からコンテンツを始めるプレイヤーにとっても、そのコンテンツへ挑戦する新しい動機になるのではないでしょうか。

せっかく時間をかけて集め、強化する装備だからこそ、コンテンツの更新後にも「これは頑張って完成させた装備だ」と思えるような価値が残る仕組みにしていただけると嬉しいです。

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