黄金のレガシー7.3の良かったところを語って運営の皆さんにお届けするスレ【ネタバレ注意】

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英語のフォーラムでこういうスレッドがあったので日本語でも是非にと。

7.3最高でした!

テーマが最終的にFFIXのテーマ、そしてMelodies of Lifeと重なり、非常に深く感動しました。歌詞を少し抜粋しますが、

In my dearest memories, I see you reaching out to me
Though you're gone, I still believe that you can call out my name

A voice from the past, joining yours and mine
Adding up the layers of harmony
And so it goes on and on

If I should leave this lonely world behind
Your voice will still remember our melody
Now I know we'll carry on
Melodies of life
Come circle round and grow deep in our hearts
As long as we remember

この辺りがスフィーンがアレクサンドリアの皆に伝えたメッセージ、そしてアレクサンドリアの人々の気持ちと重なり、FFIXへの最高のオマージュとリスペクト、全てのファンへの贈り物だったと思います。そのメッセージをFFXIVとして綺麗に物語ってくださり、FFIXを知らない、また少し知ってる程度の自分のような者にもとても深く染み入りました。

キャラクターたちが最後に行き着いたところも、とても良かったです。
原作で永遠の闇戦前にジタンが皆を鼓舞する場面がある様ですが、その言葉がスフィーンと重なりました。スフィーンが彼のように皆に力を与える存在に昇華したのが、素晴らしかったです。ウクラマトと以前のスフィーンの関係も素敵でした。彼女の意思を継いで戦い続けるウクラマトの姿に心打たれました。彼女の魅力が最も輝いていました。

あまり関係もないですが、この前FFIXのポップアップストアで、植松さんが書いたMelodies of Lifeの楽譜のコピーが展示してあり、そのうちの一つのタイトルが「記憶の詩」となっていました。もちろん偶然なのは分かりますが、クリスタリウムのデザインの元ネタのように、一周回ってまさに原点回帰し、記憶の継承をテーマに持ってくることになった・・・そういう所もFFXIVらしいなと思いました。

リビングメモリーに光が戻るくだりからアレクサンドリアの国民が記憶を取り戻すところ、ずっと涙が止まりませんでした。いつもFFをプレイしている時に感じた熱い気持ちになり、あぁ大好きなFFをプレイしているんだと全身で感じました。いつか自分が死んだらMelodies of Lifeをかけてほしいなと思っていましたが、Promise of Tomorrow(明日への道標)もお願いしておきます。あの曲で脱水症状になりそうです。長文失礼いたしました。皆様もぜひ運営の皆様へメッセージを添えてくださればと思います。

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