高難易度レイドの練習用コンテンツ実装の要望

RSS News

Syndicated News Service
※これは他スレへの投稿に加筆修正したものです。議論の細分化のため新しいスレにしました。
現在(Patch5.25)、練習用コンテンツとして木人討滅戦とコンテンツリプレイが実装されています。

木人討滅戦は、対応コンテンツのクリアに必要な装備(IL)とスキル回しの目安として有効に機能していると感じています。実際の数値として少し高めのボーダーである点も実戦でのギミック処理による低下が考慮されてのことなので、よい設定だと思います。
ただこのゲームはジョブ毎に決められたスキル回しっていうメカニクス(ニュアンスは先日公開されたバトル班の動画を見てね)をこなしながら、ボスのギミックに対応するというマルチタスクを処理していくことが難易度となっています。
木人はジョブ毎のメカニクスを上手く出来ているかのチェックにしか使えないので、ギミックやマルチタスクの技量に対しての指標にならないのが課題と言えます。

このギミックやマルチタスクの練習に対応する練習用コンテンツがコンテンツリプレイになると思います。録画を見直すというのはとても役に立ちます。
しかし、ワイプ直後に見直すことが出来なかったり、最新の零式に対応してなかったり、「実はPS4にもPCにも録画機能あるんですよねぇ・・・」など、意外と使う場面が少なく感じます。(最も有効に使える場面はSSを撮る時かな・・・)
また、開発工数も多いと聞いていますので、別の練習用コンテンツを提案したいと思います。

ただ、W1stレースにおいてこのモードはギミックのネタバレが加速するため、今までとは違った雰囲気になることが予想されます。W1stが出てから1,2週間後に実装みたいなのが良いかもしれません。

Continue reading...
 
Back
Top