初心者の方などが歓迎されない理由に高揚とテンションをむやみに与えて戦況ががたがたになるというのがあるのではないかと、推測します。
FLでは予想もしないほど3陣営目が高揚を与えたため挟撃しても無駄に終わったりもよく見る光景です。
高揚が全てみたいなゲーム展開になりがちです。(シルロやオンサルは運も大きいですが)
デスによるデメリットが大きい
FLでは、失点、ラインの欠員に加えて相手に高揚バフを与えてしまうという3つのでメリットになっています。 高揚を与えすぎると、3国目の挟撃を頼らないと正面からは勝てなくなります。
しかしながら、今の高揚システムでは、高揚のついてない陣営をひたすら挟んで(高揚がついてると回復力が高いので落とせない)高揚を付け、最後の運に賭けるのが勝ちやすいという流れになりがちです。いい悪いではなく、そういう風にする方が勝てるので戦術として間違ってないからです。2位が3位をって怒るのはよくわかりますが、3位が捨てゲーしたところで高揚がついたら点数になるだけです。勝つ確率は30%から50%に引き上げられるので。
RWだと、むやみに死んでテンションを付ける人に対するストレスも大きいと思います。
テンションが高い陣営は少ない人数で要所を抑えることができるようになります。テンションが低い陣営はその分たくさん人を要所に運ぶ必要性が出、結果どこかが手薄になる、と、雪だるま式に有利に進めることができます。
私は、高揚もテンションもないとつまらない思っています。
ですが、モグコレのたびに古参と新人でいがみ合うのは嫌だなって思っています。
また、待望の新マップが実装された時も、固定ガー野良ガーと言い争うのも風物詩ではありますがそろそろいいかなぁって思います。
一つの解決策ではありませんが、高揚、テンションを犠牲に、もう少し『新人排除』の空気が変わればいいなと思います。
今の環境、強い人を歓迎するより弱い人を歓迎しないほうが強いのではないかと思えてきます。
例えば、高揚、テンションにはバフはつかない代わりに、アチーブメントを付ける。
高揚V達成とか、高揚V100回達成とかで
モチベーションは絶対に必要ですし、ゲーム内での楽しみ(高揚ゲージがたまる)は残しておくべきものだと思っています。
また、頑張ってるアイコンとしての高揚アイコンなどはあった方がいいと思います。
(敵陣営の兵力を確認する指標にもなります。)
反対意見や、みなさまの高揚、テンションについてのご意見をお待ちしております。
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FLでは予想もしないほど3陣営目が高揚を与えたため挟撃しても無駄に終わったりもよく見る光景です。
高揚が全てみたいなゲーム展開になりがちです。(シルロやオンサルは運も大きいですが)
デスによるデメリットが大きい
FLでは、失点、ラインの欠員に加えて相手に高揚バフを与えてしまうという3つのでメリットになっています。 高揚を与えすぎると、3国目の挟撃を頼らないと正面からは勝てなくなります。
しかしながら、今の高揚システムでは、高揚のついてない陣営をひたすら挟んで(高揚がついてると回復力が高いので落とせない)高揚を付け、最後の運に賭けるのが勝ちやすいという流れになりがちです。いい悪いではなく、そういう風にする方が勝てるので戦術として間違ってないからです。2位が3位をって怒るのはよくわかりますが、3位が捨てゲーしたところで高揚がついたら点数になるだけです。勝つ確率は30%から50%に引き上げられるので。
RWだと、むやみに死んでテンションを付ける人に対するストレスも大きいと思います。
テンションが高い陣営は少ない人数で要所を抑えることができるようになります。テンションが低い陣営はその分たくさん人を要所に運ぶ必要性が出、結果どこかが手薄になる、と、雪だるま式に有利に進めることができます。
私は、高揚もテンションもないとつまらない思っています。
ですが、モグコレのたびに古参と新人でいがみ合うのは嫌だなって思っています。
また、待望の新マップが実装された時も、固定ガー野良ガーと言い争うのも風物詩ではありますがそろそろいいかなぁって思います。
一つの解決策ではありませんが、高揚、テンションを犠牲に、もう少し『新人排除』の空気が変わればいいなと思います。
今の環境、強い人を歓迎するより弱い人を歓迎しないほうが強いのではないかと思えてきます。
例えば、高揚、テンションにはバフはつかない代わりに、アチーブメントを付ける。
高揚V達成とか、高揚V100回達成とかで
モチベーションは絶対に必要ですし、ゲーム内での楽しみ(高揚ゲージがたまる)は残しておくべきものだと思っています。
また、頑張ってるアイコンとしての高揚アイコンなどはあった方がいいと思います。
(敵陣営の兵力を確認する指標にもなります。)
反対意見や、みなさまの高揚、テンションについてのご意見をお待ちしております。
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