香川県ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称) について。

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みなさんはどうお感じになられますか?

全国で物議を醸している香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例(仮称)」について、パブリックコメント(意見公募)の受付が開始しました。公募の対象は香川県民、またはゲームやインターネットに関係する全国の事業者に限られます。期間は2月6日まで。
香川県公式HP:
https://www.pref.kagawa.lg.jp/conten...20143751.shtml

私は18歳以上でなおかつ香川県には在住しておりませんので、今回の話題には直接関係ないですが、これが努力義務とは言え仮に通過してしまうと、R-15のFF14という都合上規約などが変更されるのでしょうか?

また直接は日本・グローバルのFF14とはリンクしませんが、お隣の中国でもすでにその動きは見られます。

香港(CNN) 中国政府は5日、青少年のゲーム依存症対策として、夜間のオンラインゲームを禁止したり、時間制限を設けたりする措置を発表した。

中国内で利用できる全てのオンラインゲームが対象。18歳未満の青少年は夜10時から翌朝8時までゲームを禁止され、平日は1日1時間半以内、土日と祝日は同3時間以内に制限される。

ゲームのアカウントに入金できる額も、8~16歳は1カ月に200人民元(約3100円)まで、16~18歳は400人民元までと定められた。

監督当局の報道担当者によると、政府機関はこれらの規則を把握し、企業に従わせる義務を負う。

当局はさらに、警察と協力して実名での登録システムを立ち上げたり、ゲーム会社が国のデータベースを使い、ユーザーの身元を確認できる仕組みを設けたりする構えだという。


これにより、プレイ時間がかなり限られるため、現行の24人レイド・零式・極蛮神などの周回を前提としたアイテム収集のスタイルは『時代に逆行している』と言える可能性がありませんでしょうか?正直マウント1つや現在開催中の戦記首輪1つのために同じコンテンツを周回するのは多少であればいいですが99周など多いのは個人的には苦痛ではあります。
コンテンツ延命手段を永遠1つのコンテンツを周回させるほうから、アニマウェポンのように時間はかかるけれども、様々な手段でILを上げれるほうに(マウントなどが獲得できるほうに)シフトすれば個人的にはうれしく思いますが、みなさんはどう思われますでしょうか?

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