発生日時：
2025/6/14/00:00
発生頻度：
高い頻度で発生
現在その状況が継続中
ワールド名：
Durandal
キャラクター名@ホームワールド名：
MikeLambela@Atomos
リテイナー名:
なし
NPC名：
なし
モンスター名：
闇の巫女/シヴァ・ミトロン
クラス／レベル：
ピクトマンサー100Lv
パーティメンバーの有無：
有 8人
種族：
ララフェル
ゲーム内時間：
いつでも
エリア名／フィールド座標：
絶エデン、フィールド中央付近
ハウジング情報：
なし
プラットフォーム：
Windows版
通信環境：
ビッグローブ光、「ひかり」コース、NTT東コラボ、マンションタイプ
手順：
1.絶エデンの、いわゆるP4の2体フェーズで、時間結晶の直前、あるいはP4最後のアク・モーン前後まで進める。
2.敵中心5m範囲攻撃を使用する。
3.効果範囲の表記が同じ技なのに、技によって2体共に当たったり、片方にしか当たらなかったりする。全く同じ技で当たり方が変わることも稀にある。
この直前に各敵はワープ移動し、即座に詠唱を開始するため、毎回完全に同じ位置に移動しているはずです。少なくとも一般的なプレイヤーはそう考えるでしょうし、目視では同じ場所にいるように見えます。またこの前後敵は移動せず、タンクが移動してもそれによってボスの向きや位置が変化する様子は見られません。したがって完全に同じ位置条件がしばらく維持されるものと考えます。であれば常に同じ結果が得られるはずですが、実際にはその時々で同じ攻撃が両方に当たったり、片方にしか当たらなかったりします。なお時間結晶の寸前に改めて移動した後の位置は明らかにアク・モーン位置より近く、必ず両方に当たります。
直近1週間以内に撮影した、過去20セット分の動画を分析したところ、ある程度傾向は見られました。ハンマーコンボの1,2段目(以下H1,2)とアニマルとコメットはほぼ確実に両方に当たります。1回だけH2だけが片方にしか当たらないことがありました。H3とホーリーはほぼ毎回片方にしか当たりませんでした。1回だけH3が両方に当たることがありました。これらは原則毎セット使用しているスキル群です。スタープリズムは試行数が少ないですが、1回片方だけで、2回両方に当たってました。自キャラは攻撃の合間に移動していることもありますが、一切移動せずに使用した場合でも、両方に当たったH2直後のH3が片方にしか当たっていないことが何度もありました。
これらは全て「対象とその周囲の敵に」かつ「範囲5m」と表記された技です。同じ範囲表記の技、及び同じはずの敵位置では、冪等性が確保されるべきと考えます。調査をお願いしたいです。
なおいわゆるアク・モーン7人受けを採用しており、自キャラは毎回中央付近にいます。どちらの敵を攻撃している場合でも同様の傾向が見られました。着弾判定はフライテキストの有無を基準にしています。
一例。全く同じ回の3秒違いのスクショです。
そこまで深く調べてはいませんが、4,5ヶ月前の他人の配信を見ても、やはりH12が入ったのに3が片方にしか入らないなど似た傾向があるようです。
Continue reading...
2025/6/14/00:00
発生頻度：
高い頻度で発生
現在その状況が継続中
ワールド名：
Durandal
キャラクター名@ホームワールド名：
MikeLambela@Atomos
リテイナー名:
なし
NPC名：
なし
モンスター名：
闇の巫女/シヴァ・ミトロン
クラス／レベル：
ピクトマンサー100Lv
パーティメンバーの有無：
有 8人
種族：
ララフェル
ゲーム内時間：
いつでも
エリア名／フィールド座標：
絶エデン、フィールド中央付近
ハウジング情報：
なし
プラットフォーム：
Windows版
通信環境：
ビッグローブ光、「ひかり」コース、NTT東コラボ、マンションタイプ
手順：
1.絶エデンの、いわゆるP4の2体フェーズで、時間結晶の直前、あるいはP4最後のアク・モーン前後まで進める。
2.敵中心5m範囲攻撃を使用する。
3.効果範囲の表記が同じ技なのに、技によって2体共に当たったり、片方にしか当たらなかったりする。全く同じ技で当たり方が変わることも稀にある。
この直前に各敵はワープ移動し、即座に詠唱を開始するため、毎回完全に同じ位置に移動しているはずです。少なくとも一般的なプレイヤーはそう考えるでしょうし、目視では同じ場所にいるように見えます。またこの前後敵は移動せず、タンクが移動してもそれによってボスの向きや位置が変化する様子は見られません。したがって完全に同じ位置条件がしばらく維持されるものと考えます。であれば常に同じ結果が得られるはずですが、実際にはその時々で同じ攻撃が両方に当たったり、片方にしか当たらなかったりします。なお時間結晶の寸前に改めて移動した後の位置は明らかにアク・モーン位置より近く、必ず両方に当たります。
直近1週間以内に撮影した、過去20セット分の動画を分析したところ、ある程度傾向は見られました。ハンマーコンボの1,2段目(以下H1,2)とアニマルとコメットはほぼ確実に両方に当たります。1回だけH2だけが片方にしか当たらないことがありました。H3とホーリーはほぼ毎回片方にしか当たりませんでした。1回だけH3が両方に当たることがありました。これらは原則毎セット使用しているスキル群です。スタープリズムは試行数が少ないですが、1回片方だけで、2回両方に当たってました。自キャラは攻撃の合間に移動していることもありますが、一切移動せずに使用した場合でも、両方に当たったH2直後のH3が片方にしか当たっていないことが何度もありました。
これらは全て「対象とその周囲の敵に」かつ「範囲5m」と表記された技です。同じ範囲表記の技、及び同じはずの敵位置では、冪等性が確保されるべきと考えます。調査をお願いしたいです。
なおいわゆるアク・モーン7人受けを採用しており、自キャラは毎回中央付近にいます。どちらの敵を攻撃している場合でも同様の傾向が見られました。着弾判定はフライテキストの有無を基準にしています。
一例。全く同じ回の3秒違いのスクショです。
そこまで深く調べてはいませんが、4,5ヶ月前の他人の配信を見ても、やはりH12が入ったのに3が片方にしか入らないなど似た傾向があるようです。
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