グラフィックアップデート後の見た目の違いが著しい

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キャラクターの外見のことなので、動作環境については省略します。
たくさん報告されているスレッドもあるのですが、あちらはカテゴリが雑談なので、いくつか履歴を確認できたこちらで投稿させていただきます。
画像が大きくなってしまって、見にくかったら申し訳ありません。

種族性別:アウラ女性
顔タイプ:3/目タイプ:3

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7.0で目が全体的に黒っぽくどんよりしていて、立体として見ると印象ががらっと変わってしまったので、要因と思われる点を洗い出してみました。

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①まぶたのフチの位置が低くなり、②眼球と下粘膜の境目はカーブの形が違う。
①②により上からも下からも狭まることで従来に比べて目がかなり細くなり、カーブが変わることで元デザインの大きな特徴であったシャープさが損なわれた。
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目の開き距離を計測したところ、暁月までを100%とした場合、黄金は74.2%だった。
従来の1/4以上目が閉じられていることにより「半目」な状態に感じていたのがわかった。
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③本来粘膜が見えていたはずの場所は、従来は薄めのぼかし塗りだったオプションのアイシャドウを、従来の粘膜そっくりな形に黒く塗ることでぱっと見を誤魔化しているだけの状態。アイシャドウ無しだと全くの別物になる上、いきおいアイシャドウの方も従来のものとかけ離れてしまっている。

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目の上側の粘膜はミコッテ女性では形の再現度はともかくしっかり作られていて、瞳孔の大きさが変わったりもしていないので不可能になったわけではないはず。
(これは個人的な気持ちに過ぎないのですが、他の種族では作り込まれている部位が自分のメイン種族では③のようなやり方で済まされているということに気づいた時、正直言って落胆が大きかったです)

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④瞳孔がかなり大きくなったことで虹彩の面積が激減してしまい、目の色の印象が薄れてしまった。これはアウラ全般に言えるが、この顔タイプと目タイプにおいては瞳孔が直径で120.3%の拡大、面積は150.4%に拡大されていた。
虹彩を明るい色に設定しているキャラクターほど印象の違いが出るはず。
⑤二重ラインが大きく違う。

①②③④⑤全ての点で従来のデザインに近い造形になっていればこんな感じになっていたはず。
(7.0を元に加筆させていただいています)
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ところどころ「敢えて変えた」も感じるのですが、どうか従来のデザインを大切にしていただきたいと切に願います。
ご確認よろしくお願い申し上げます。

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