フォーラムに書き込むのは初めてなものでして、もし見当違いな記載方法、カテゴリーでしたら申し訳ございません。
それぞれの内容を各カテゴリーに分け、改めて投稿させて頂きます。
また、他に思いついた、思い出した内容が出てきましたら改めて追記させていただこうと思います。
当方、漆黒のヴィランズpatch5.4頃から開始し、現在までFF14を楽しませて頂いている者です。
現状のやり込み度で言いますと、戦闘コンテンツは絶バハ、アルテマ、アレキ(野良PTで武器コンプリート)等をクリア。
マウント数229種類、ミニオン数451種類、戦闘系ウェポンシリーズコンプリートの他、ハイローラーのアチーブメントを取得、アチーブメントポイント22745、暁月まで実装された魚類図鑑のコンプリート。
といった具合まで楽しませていただきました。
ここまでやり込んだ者の一意見として、運営の方々にお読みいただけますと幸いです。
前置きが長くなりましたが、改めまして今回も大型アップデート、大量のコンテンツ、そしてストーリーの追加をありがとうございました。
ただ今回の黄金にて追加された様々なコンテンツにつきまして、ユーザーの希望する物と離れた物が多かったのではないか、と個人的に感じざるを得ませんでした。
運営様、開発スタッフ様のギミック処理やスキル回し等の力量も年々上がっているというのは承知しておりますが、ノーマルコンテンツにつきましては今一度、アクションゲームが苦手な方々にも御配慮いただける調整をしていただけますと幸いです。
といいますのも、ヒカキン様やVtuber様のようなストリーマーの影響で新たに始められたヒカセンの皆様には、今回の黄金のレガシーを進めるにあたり、攻略必須ともいえるコンテンツがあまりにも難しいのではないか、と感じました。
特にヴァリガルマンダ討滅戦は極に近い難易度設定じゃないかと思います。
マッチング状況によっては、気持ち良くクリアするには困難な場合があるかと。
その他にも、ユウェヤーワータの2ボスは特殊アクションが苦手な方からすると、距離減衰の端付近までいかないと即死という設定は理不尽な物があると思われます。
(他にも、攻略必須ではありませんがストレイバローの1ボスやジュノ:ファーストウォークの最終ボスにつきましても、昨今のIDやアライアンスレイドの難易度としてはかなり難しい部類だと感じました)。
私個人としましては、これらのコンテンツはやりごたえがあり楽しく感じましたが、"ストーリーは楽しみたいがアクションゲームが苦手"といった方からすると、気持ちよくプレイするにはかなり難しいのではないのかなと考えざるを得ませんでした(ヴァリガルマンダに関して、楔破壊時の頭割り+扇範囲はノーマルで求められる内容ではないかなと)。
今ではコンテンツサポーターがあるとは思いますが、それでもあの難易度ではクリアするには難しい物があり、泣く泣くコンテンツファインダーを利用する方も一定数存在したかと考えてしまいます。
暁月のメインストーリーにあった"寒夜のこと"でクリア困難者が続出したのは運営様も把握なされていると思いますので、今後ともそういった方へ向けた慎重な調整をしていただけますと幸いです。
また、個人的にノーマルコンテンツに求められる難易度としましては、ウォーリアオブライト討滅戦、ハイデリン討滅戦辺りが丁度いい難易度なのではないかと感じます。
我々のような刺激が欲しく、クリアが困難なコンテンツは極、零式、絶という括りがありますので、今一度そういったエンドコンテンツとノーマルコンテンツのしっかりとした線引きを作って頂けますと幸いです(ギミックが難しいのであれば、もう少し被ダメージを抑える等)。
次にピクトマンサーについてです。
こちらのジョブの技威力を下げると、黄金のレガシーで実装された全体的なコンテンツの見直し(体力調整等)をしなくてはいけないと何となく把握は出来ますが、それでも今後実装されていくコンテンツの事を考えると今の内に威力を再検討していただいた方がゲームとして長生きするのではないかと思われます。
あまりにもスキル回しの簡単さに比べて技威力が釣り合っていないと感じざるを得ません。
こうなっていきますとピュアDPSであるにも関わらず、何となく強みが微妙であるジョブ(機工士等)の肩身が狭くなる一方です。
こちらも改めて御検討頂けますと助かります。
次に、ストーリー面につきまして。
当方、黄金のレガシーまでに実装されたサブクエスト等はほぼ全て消化済みです(一部スキップしてしまった物も多々ありますが、そこはご了承願えますと幸いです)。
その上で今回実装されたストーリーについて、素人ながら流石に疑問に感じてしまった所がありますのでこちら御参考にして頂けますと嬉しく思います。
長くなってしまったので下に続きます。
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それぞれの内容を各カテゴリーに分け、改めて投稿させて頂きます。
また、他に思いついた、思い出した内容が出てきましたら改めて追記させていただこうと思います。
当方、漆黒のヴィランズpatch5.4頃から開始し、現在までFF14を楽しませて頂いている者です。
現状のやり込み度で言いますと、戦闘コンテンツは絶バハ、アルテマ、アレキ(野良PTで武器コンプリート)等をクリア。
マウント数229種類、ミニオン数451種類、戦闘系ウェポンシリーズコンプリートの他、ハイローラーのアチーブメントを取得、アチーブメントポイント22745、暁月まで実装された魚類図鑑のコンプリート。
といった具合まで楽しませていただきました。
ここまでやり込んだ者の一意見として、運営の方々にお読みいただけますと幸いです。
前置きが長くなりましたが、改めまして今回も大型アップデート、大量のコンテンツ、そしてストーリーの追加をありがとうございました。
ただ今回の黄金にて追加された様々なコンテンツにつきまして、ユーザーの希望する物と離れた物が多かったのではないか、と個人的に感じざるを得ませんでした。
運営様、開発スタッフ様のギミック処理やスキル回し等の力量も年々上がっているというのは承知しておりますが、ノーマルコンテンツにつきましては今一度、アクションゲームが苦手な方々にも御配慮いただける調整をしていただけますと幸いです。
といいますのも、ヒカキン様やVtuber様のようなストリーマーの影響で新たに始められたヒカセンの皆様には、今回の黄金のレガシーを進めるにあたり、攻略必須ともいえるコンテンツがあまりにも難しいのではないか、と感じました。
特にヴァリガルマンダ討滅戦は極に近い難易度設定じゃないかと思います。
マッチング状況によっては、気持ち良くクリアするには困難な場合があるかと。
その他にも、ユウェヤーワータの2ボスは特殊アクションが苦手な方からすると、距離減衰の端付近までいかないと即死という設定は理不尽な物があると思われます。
(他にも、攻略必須ではありませんがストレイバローの1ボスやジュノ:ファーストウォークの最終ボスにつきましても、昨今のIDやアライアンスレイドの難易度としてはかなり難しい部類だと感じました)。
私個人としましては、これらのコンテンツはやりごたえがあり楽しく感じましたが、"ストーリーは楽しみたいがアクションゲームが苦手"といった方からすると、気持ちよくプレイするにはかなり難しいのではないのかなと考えざるを得ませんでした(ヴァリガルマンダに関して、楔破壊時の頭割り+扇範囲はノーマルで求められる内容ではないかなと)。
今ではコンテンツサポーターがあるとは思いますが、それでもあの難易度ではクリアするには難しい物があり、泣く泣くコンテンツファインダーを利用する方も一定数存在したかと考えてしまいます。
暁月のメインストーリーにあった"寒夜のこと"でクリア困難者が続出したのは運営様も把握なされていると思いますので、今後ともそういった方へ向けた慎重な調整をしていただけますと幸いです。
また、個人的にノーマルコンテンツに求められる難易度としましては、ウォーリアオブライト討滅戦、ハイデリン討滅戦辺りが丁度いい難易度なのではないかと感じます。
我々のような刺激が欲しく、クリアが困難なコンテンツは極、零式、絶という括りがありますので、今一度そういったエンドコンテンツとノーマルコンテンツのしっかりとした線引きを作って頂けますと幸いです(ギミックが難しいのであれば、もう少し被ダメージを抑える等)。
次にピクトマンサーについてです。
こちらのジョブの技威力を下げると、黄金のレガシーで実装された全体的なコンテンツの見直し(体力調整等)をしなくてはいけないと何となく把握は出来ますが、それでも今後実装されていくコンテンツの事を考えると今の内に威力を再検討していただいた方がゲームとして長生きするのではないかと思われます。
あまりにもスキル回しの簡単さに比べて技威力が釣り合っていないと感じざるを得ません。
こうなっていきますとピュアDPSであるにも関わらず、何となく強みが微妙であるジョブ(機工士等)の肩身が狭くなる一方です。
こちらも改めて御検討頂けますと助かります。
次に、ストーリー面につきまして。
当方、黄金のレガシーまでに実装されたサブクエスト等はほぼ全て消化済みです(一部スキップしてしまった物も多々ありますが、そこはご了承願えますと幸いです)。
その上で今回実装されたストーリーについて、素人ながら流石に疑問に感じてしまった所がありますのでこちら御参考にして頂けますと嬉しく思います。
長くなってしまったので下に続きます。
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