高難易度(極、零式、絶)についての改善案

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はじめに、いつも楽しくプレイさせていただきありがとうございます!
私は、ストーリーは最新までクリアしており、高難易度は敷居が高く、断念することが多くなってしまっております。(たまに野良で極、零式コンテンツには触れる程度)
積極的に固定を組むように動くのも、リアルの生活との兼ね合いを考えるとなかなか難しい部分があり、戦闘系のコンテンツは好きだし、コンテンツとして楽しみたいけどなかなか高難易度はなあ...と足踏みしている間に次のパッチが来るという経験を何度もしてきました。
そこで閃きました!!高難易度用に条件付きでコンテンツサポーターのようなシステムを導入していただけないでしょうか!?
今、私が感じている高難易度に挑めない理由は大きく分けて3つございます。
1.パーティーを募集してもマッチングせずに諦めてしまう。
2.固定を組むために見知らぬ人は声がけをするのはどうしても難しい
3.予習が必須となっている高難易度コンテンツにおいて、インターネット上の記事や動画から実践なしでの予習はできるが、それを実践する機会を得ようとするとどうしても他プレイヤーとマッチングしなくてはならず、結局足踏みしてしまう
以上の3つです。こちらに対して、コンテンツサポーターのような制度を実装したらどうなるでしょうか、私の感じている上記3つの問題点は、全て他プレイヤーとのマッチングが必須であるという部分に起因するものです。こちらをコンテンツサポーターを用いたソロでの挑戦を可能にすることで、一気に解消することができると考えたのです。
ですが、ただコンテンツサポーターを実装し、ソロで遊べるようにするだけでは、マッチングによりパーティーを組むメリットが排除されてしまい、それではマイナスになってしまいます。
そこで、コンテンツサポーターの利用にいくつかの制限を設けるのがいいと考えます。
すぐに思いついたもので言えば、利用できるコンテンツを制限すること(古い極、零式、絶のみ利用可能にする)、報酬に制限を設ける(ストーリーや戦闘そのものは楽しめるが、装備、マウント、称号などは手に入らない)といったものです。
こうすることで、私のように他プレイヤーと予習したてで高難易度に挑むのは難しいと感じる人に対して、コンテンツサポーターを利用可能なことで高難易度コンテンツに触れる機会がより身近に感じられるようになり、その上で、他プレイヤーとパーティーを組んで挑戦することのメリットもほとんど失われることはありません。
そうして、コンテンツサポーターと共にクリアをし、自信をつけた万全の状態で、改めて報酬を求めて高難易度に挑戦することができるとなれば、装備を集めたり、コンテンツ解放のためにストーリー進めることへのモチベーションは向上し、高難易度が身近になることで、FF14というゲーム自体の活性化すら見込めるのではないでしょうか、もちろん私は素人なので、それに伴うコストや、技術面の問題などわかりません。ですが、こういった改善がなされると聞けば、今までの何倍も、FF14をやりたい!練習したい!と感じられることを確信しています。
長々と書いてしまいましたが、どなたかの目に止まり、共感を得られることがあれば嬉しく存じます。
皆さんのご感想もお待ちしております!

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