発生日時:2025-07-13 21:00 JST 頃
発生頻度:必ず発生
キャラクター名@ホームワールド名: Mikoko Miko @ Ultima
ゲーム内時間:時間を問わず発生
エリア名/フィールド座標:場所を問わず発生
手順:
1. 言語設定が日本語の状態でログインし、定型文辞書を用いて下記のマクロを作成しました。アクション名の部分は、キーボードで 追従 と入力してからタブキーを押して変換しました。マクロアイコンがペットアクションの追従のものになったことを確認しました。
(/macroicon) (追従) pet
2. ログアウトし、言語設定を英語に切り替えてログインしてから、1と同様に下記のマクロを作成しました。アクション名の部分は、キーボードで Heel と入力してからタブキーを押して変換しました。マクロアイコンがペットアクションの追従のものになったことを確認しました。
(/macroicon) (Heel) pet
3. ログアウトし、言語設定をドイツ語に切り替えてログインしてから、1と同様に下記のマクロを作成しました。アクション名の部分は、キーボードで Bei と入力してからタブキーを押して変換しました。マクロアイコンがペットアクションの追従のものになったことを確認しました。
(/makroicon) (Bei Fuß) pet
4. ログアウトし、言語設定をフランス語に切り替えてログインしてから、1と同様に下記のマクロを作成しました。アクション名の部分は、キーボードで Suivre と入力してからタブキーを押して変換しました。マクロアイコンがペットアクションの追従のものになったことを確認しました。
(/iconemacro) (Suivre) pet
5. ログアウトし、言語設定を日本語に切り替えてログインしました。マクロアイコンは、1・2・3のマクロがペットアクションの追従のものである一方で、4のマクロは変更前の状態(灰地に黒字でM)であることを確認しました。なお、4のマクロは次のようになっていました。
(/macroicon) (フォロー) pet
6. ログアウトし、言語設定を英語に切り替えてログインしました。マクロアイコンは、2・3のマクロがペットアクションの追従のものである一方で、1・4のマクロは変更前の状態(灰地に黒字でM)であることを確認しました。なお、1・4のマクロは次のようになっていました。
(/macroicon) (follow) pet
7. ログアウトし、言語設定をドイツ語に切り替えてログインしました。マクロアイコンは、2・3のマクロがペットアクションの追従のものである一方で、1・4のマクロは変更前の状態(灰地に黒字でM)であることを確認しました。
8. ログアウトし、言語設定をフランス語に切り替えてログインしました。マクロアイコンは、2・3・4のマクロがペットアクションの追従のものである一方で、1のマクロは変更前の状態(灰地に黒字でM)であることを確認しました。
上記の挙動から、下記のようになっていると思われます。
・日本語の(追従)は、【ペットアクション】の(追従)ではなく【移動方法】の(追従)として扱われる
・フランス語の(Suivre)は、【ペットアクション】の(追従)ではなく【コミュニケーション】の(フォロー)として扱われる
次の4つの用語を混同されているように見受けられます。
・【バディアクション】の(追従)
・【ペットアクション】の(追従)
・【移動方法】の(追従)
・【コミュニケーション】の(フォロー)
下記の動作が正しいと思われます。
・ペットアクション対応する(追従)以外の(追従)と(フォロー)は、ペットアクション名として無効となる
・各言語にて、ペットアクションの(追従)に対応する用語もタブ補完の候補に出てくる
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発生頻度:必ず発生
キャラクター名@ホームワールド名: Mikoko Miko @ Ultima
ゲーム内時間:時間を問わず発生
エリア名/フィールド座標:場所を問わず発生
手順:
1. 言語設定が日本語の状態でログインし、定型文辞書を用いて下記のマクロを作成しました。アクション名の部分は、キーボードで 追従 と入力してからタブキーを押して変換しました。マクロアイコンがペットアクションの追従のものになったことを確認しました。
(/macroicon) (追従) pet
2. ログアウトし、言語設定を英語に切り替えてログインしてから、1と同様に下記のマクロを作成しました。アクション名の部分は、キーボードで Heel と入力してからタブキーを押して変換しました。マクロアイコンがペットアクションの追従のものになったことを確認しました。
(/macroicon) (Heel) pet
3. ログアウトし、言語設定をドイツ語に切り替えてログインしてから、1と同様に下記のマクロを作成しました。アクション名の部分は、キーボードで Bei と入力してからタブキーを押して変換しました。マクロアイコンがペットアクションの追従のものになったことを確認しました。
(/makroicon) (Bei Fuß) pet
4. ログアウトし、言語設定をフランス語に切り替えてログインしてから、1と同様に下記のマクロを作成しました。アクション名の部分は、キーボードで Suivre と入力してからタブキーを押して変換しました。マクロアイコンがペットアクションの追従のものになったことを確認しました。
(/iconemacro) (Suivre) pet
5. ログアウトし、言語設定を日本語に切り替えてログインしました。マクロアイコンは、1・2・3のマクロがペットアクションの追従のものである一方で、4のマクロは変更前の状態(灰地に黒字でM)であることを確認しました。なお、4のマクロは次のようになっていました。
(/macroicon) (フォロー) pet
6. ログアウトし、言語設定を英語に切り替えてログインしました。マクロアイコンは、2・3のマクロがペットアクションの追従のものである一方で、1・4のマクロは変更前の状態(灰地に黒字でM)であることを確認しました。なお、1・4のマクロは次のようになっていました。
(/macroicon) (follow) pet
7. ログアウトし、言語設定をドイツ語に切り替えてログインしました。マクロアイコンは、2・3のマクロがペットアクションの追従のものである一方で、1・4のマクロは変更前の状態(灰地に黒字でM)であることを確認しました。
8. ログアウトし、言語設定をフランス語に切り替えてログインしました。マクロアイコンは、2・3・4のマクロがペットアクションの追従のものである一方で、1のマクロは変更前の状態(灰地に黒字でM)であることを確認しました。
上記の挙動から、下記のようになっていると思われます。
・日本語の(追従)は、【ペットアクション】の(追従)ではなく【移動方法】の(追従)として扱われる
・フランス語の(Suivre)は、【ペットアクション】の(追従)ではなく【コミュニケーション】の(フォロー)として扱われる
次の4つの用語を混同されているように見受けられます。
・【バディアクション】の(追従)
・【ペットアクション】の(追従)
・【移動方法】の(追従)
・【コミュニケーション】の(フォロー)
下記の動作が正しいと思われます。
・ペットアクション対応する(追従)以外の(追従)と(フォロー)は、ペットアクション名として無効となる
・各言語にて、ペットアクションの(追従)に対応する用語もタブ補完の候補に出てくる
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