後半カフキワとエレンヴィルが珍しいモンスターがいると討論になりますが
その対象がアガヴォイデス(第一世界のエケボアをイメージしていたのかもしれません)になります。
珍しいモンスターで、エレンヴィルは見たこともないと言っていますが
アルケイオン保管院のすぐそばのFATEで全く同じ名前の、全く同じ見た目のモンスターが登場します。シャーレアンにおける腕利きグリーナーのエレンヴィルがこれを知らないとは到底思えません。
ストーリー終盤のいい場面でとても強烈な違和感を感じたので、メインストーリーを変えることは難しいと思われるのでせめてアルケイオン保管院の近くのFATEだけでも別のものに差し替えられないでしょうか…?細かいことかと思いますがそのあたりの世界観は大事にして頂きたいです。
何卒ご検討よろしくお願いします。
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その対象がアガヴォイデス(第一世界のエケボアをイメージしていたのかもしれません)になります。
珍しいモンスターで、エレンヴィルは見たこともないと言っていますが
アルケイオン保管院のすぐそばのFATEで全く同じ名前の、全く同じ見た目のモンスターが登場します。シャーレアンにおける腕利きグリーナーのエレンヴィルがこれを知らないとは到底思えません。
ストーリー終盤のいい場面でとても強烈な違和感を感じたので、メインストーリーを変えることは難しいと思われるのでせめてアルケイオン保管院の近くのFATEだけでも別のものに差し替えられないでしょうか…?細かいことかと思いますがそのあたりの世界観は大事にして頂きたいです。
何卒ご検討よろしくお願いします。
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