運営・開発チームの皆様
いつもFF14の運営・開発、本当にお疲れ様です。
ミラージュドレッサーの容量拡張や関連システムの継続的な改善に取り組んでいただいていること、心より感謝申し上げます。
これまでのPLLなどでご説明いただいた技術的な課題や制約があることは十分に理解しています。
また、現状ではイベント・MSQ・既存AF装備はNPCで再取得可能ですが、レイド・ダンジョン装備については自身で保管、またはドレッサーに預ける必要がある状況も認識しております。
過去にもミラージュプレート枠が15→20に、ドレッサー枠が400→800に拡張されるなど、段階的な対応を実施いただいた経緯があり、そうした改善に感謝しています。
今回は、こうした過去の経緯や技術的背景を踏まえた上で、現実的な段階的改善案を提案させていただきます。
なお、多くの長年プレイしているユーザーも同様の要望を持っていると感じております。
【段階的実装のご提案】
第1段階:現行システム内での最大限の拡張
・ミラージュドレッサーを1000〜1200枠まで拡張
・現在のアーキテクチャ内で可能な限界まで
第2段階:再入手システムの実装
・一度入手した装備を再購入できる「ミラプリ専用NPC」の設置
・ギルで外見のみの装備を購入(ステータスなし)
・データベース負荷を最小限に抑えた実装
・レイドやダンジョン装備も将来的に対象とすることを検討
第3段階:新規コンテンツからの部分的コレクション化
・新規実装装備のみコレクション型システムを適用
・既存装備の移行問題を回避
・将来的な本格実装への準備
第4段階:技術的制約が解決された後の本格的システム刷新
・根本的な改善が可能になった環境での実装
【妥協案のご提案】
もし現段階での全面的なコレクションシステムが難しい場合、
下記のような代替案もご検討いただけますと幸いです。
・ジョブ専用装備(AF装備など)の自動ミラプリ解放
・イベント装備の自動保管システム
・「遺失物管理人」でのクエスト報酬装備の再入手拡充
・ミラージュプレート枠の追加(現行20→30枠へ)
【まとめ】
技術的な制約により、根本的な解決が困難なことは理解していますが、
その中でも可能な範囲で段階的に改善を進めていただければ、
多くのプレイヤーの満足度向上につながると考えています。
これまでのPLLでのご説明も参考にしつつ、現実的かつ段階的な提案を心がけました。
今後とも素晴らしいゲーム体験を楽しみにしております。
運営・開発の皆様のご健康とご活躍をお祈りしつつ、
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
Continue reading...
いつもFF14の運営・開発、本当にお疲れ様です。
ミラージュドレッサーの容量拡張や関連システムの継続的な改善に取り組んでいただいていること、心より感謝申し上げます。
これまでのPLLなどでご説明いただいた技術的な課題や制約があることは十分に理解しています。
また、現状ではイベント・MSQ・既存AF装備はNPCで再取得可能ですが、レイド・ダンジョン装備については自身で保管、またはドレッサーに預ける必要がある状況も認識しております。
過去にもミラージュプレート枠が15→20に、ドレッサー枠が400→800に拡張されるなど、段階的な対応を実施いただいた経緯があり、そうした改善に感謝しています。
今回は、こうした過去の経緯や技術的背景を踏まえた上で、現実的な段階的改善案を提案させていただきます。
なお、多くの長年プレイしているユーザーも同様の要望を持っていると感じております。
【段階的実装のご提案】
第1段階:現行システム内での最大限の拡張
・ミラージュドレッサーを1000〜1200枠まで拡張
・現在のアーキテクチャ内で可能な限界まで
第2段階:再入手システムの実装
・一度入手した装備を再購入できる「ミラプリ専用NPC」の設置
・ギルで外見のみの装備を購入(ステータスなし)
・データベース負荷を最小限に抑えた実装
・レイドやダンジョン装備も将来的に対象とすることを検討
第3段階:新規コンテンツからの部分的コレクション化
・新規実装装備のみコレクション型システムを適用
・既存装備の移行問題を回避
・将来的な本格実装への準備
第4段階:技術的制約が解決された後の本格的システム刷新
・根本的な改善が可能になった環境での実装
【妥協案のご提案】
もし現段階での全面的なコレクションシステムが難しい場合、
下記のような代替案もご検討いただけますと幸いです。
・ジョブ専用装備(AF装備など)の自動ミラプリ解放
・イベント装備の自動保管システム
・「遺失物管理人」でのクエスト報酬装備の再入手拡充
・ミラージュプレート枠の追加(現行20→30枠へ)
【まとめ】
技術的な制約により、根本的な解決が困難なことは理解していますが、
その中でも可能な範囲で段階的に改善を進めていただければ、
多くのプレイヤーの満足度向上につながると考えています。
これまでのPLLでのご説明も参考にしつつ、現実的かつ段階的な提案を心がけました。
今後とも素晴らしいゲーム体験を楽しみにしております。
運営・開発の皆様のご健康とご活躍をお祈りしつつ、
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
Continue reading...