ジョブクエスト【勇気の狩人】のインスタンスバトルにおいて、適切と思われるギミック処理を行っても、npc「アルバート」が死亡し、クリアすることができない。

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発生日時:2019/10/27 22:45 頃
発生した回数:1回
不具合が発生したワールド名:Belias
キャラクター名(ホームワールド名):Nelrart Zaurak (Belias)
クラス/レベル:竜騎士/80
不具合が発生したNPC名:アルバート
モンスター名:バラム・キツェー
エリア名:ラケティカ大森林(突入地点)
コンテンツの有無:有
パーティーの有無:無
ゲーム内時間:ET17:30

症状:インスタンスバトル【勇気の狩人】において、NPCのセリフによる誘導に合わせてバラム・キツェー(エネミー)の攻撃をすべて処理していたにも関わらず、アルバートがプレイヤーの処理の関係のない範囲攻撃を複数被弾し、味方ヒーラーNPC「ラミット」が回復せず、アルバートが死亡し、クリアすることができなかった。

手順
1.プレイヤーキャラクターがコンテンツに応じて、「レンダ・レイ」に変化。
2.レンダ・レイを操作し戦闘する。
3.レンダ・レイが進行の都合上、窮地に。
4.味方のNPCである、アルバート、ラミット、ナイルベルト、シルヴァ、ブランデンが出現。
5.NPCたちのセリフによる誘導に合わせて、
  範囲攻撃やランブリングサンダー(頭割り攻撃と3名に円範囲攻撃)を処理していきます。
  (このとき、アルバートのみ頭割りに最初から参加していませんでした。)
6.バラム・キツェーのロアリングサンダーという、
  ボスサークル外攻撃とボス中心からの十字攻撃を、アルバートが両方被弾します。
  (おそらくこれが原因だと思われます。)
7.6の直後、アルバートの、「レンダ!ナイルベルト!ラミットのもとに集まれ!」という
  セリフと共に、バラム・キツェーがラミットに頭割り攻撃の対象マーカーが付きます。
  つくと同時にラミットがロンカ・メディカラを使用しますが、アルバートはヒール圏外で、
  アルバートが回復することはありませんでした。
8.他のランブリングサンダーと同様に、プレイヤーであるレンダ・レイを含む
  円範囲攻撃がつかないNPC全員で頭割りをし、アルバート、シルヴァ、ブランデンが
  円範囲攻撃の処理をそれぞれ重ならないように離れて行います。
9.直後ラミットは走ってバラム・キツェーの下に駆け込み、ヒールの詠唱をはじめますが、
  回復が入る前に、バラム・キツェーの範囲攻撃である、モータルブラストが着弾し、
  アルバートが死亡します。

以上から、プレイヤーに関係のないNPCの死亡が起こることで、インスタンスバトルの失敗が発生しました。

原因が分かっているのなら、アルバートが被弾しない回までやりなおせばよい という意見の方もいらっしゃると思われますが、プレイヤーの操作の影響が及ばないところでのNPCの死は理不尽ではないか と感じましたので、投稿させていただきました。

必要性がございましたら、ご対応の程、よろしくお願いいたします。

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