クリスタルコンリフクトのマッチングでの偏りとルール把握してないプレイヤーについて

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マッチングの改善により、味方と敵の構成に偏りが増えたことについて、

①味方タ2ヒ2D1 敵タ1ヒ2D2=連携前必須前提かつ火力が足りず押しきれない
②味方ヒ3D2 敵ヒ2D3=LBの連携が必要先打ちするとほぼ負け確
③味方タ1ヒ1D3 敵D5=まだ勝てる可能性があるがクリスタルの状態が有利でないと、味方がオーバータイム時にクリスタルから離れ負ける
といったマッチング改善後に起きてるクリコンランクマの状況です。
ランクの近いもの同士でマッチングはまだ良いのですが、
それだけでなくクリコン自体のルールを分かってないユーザーが多い印象です
それ故に、敵が瀕死だからといって追い討ちしたら返り討ちにあい自滅するのが敵味方関わらずいるわ、リスキルを平気でやってくるわと、本来のクリコンにおいてクリスタルでの駆け引きやLBでの一発逆転が薄くなってる気がします。
運営の方々には、クリコンのルールを必ず分かるように対人を解放したプレイヤーやクリコンをやる時はルール説明のNPCに誘導してほしいです。
それでもルールが分からない場合ランクマッチをやるにはカジュアルを一定回数勝利といった条件を付けて欲しいです。
他の対人ゲームではありえない事がFF14のクリコンランクマに起こってます。
ランクで腕前の差が埋まっていないです。

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