エデン共鳴編零式3層において、特定の状況でフェアリーの「待機」が「追従」に自動変更される

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発生日時:2020年2月22日~


発生頻度:必ず発生




ワールド名:Carbuncle


キャラクター名@ホームワールド名:N's Gomachan@Carbuncle




NPC名:なし

モンスター名:ダークアイドル

クラス/レベル:学者/レベル80


パーティメンバーの有無:パーティ(8人)



種族:ヒューラン


ゲーム内時間:攻略中にわたりずっと発生していたため不明です。


エリア名/フィールド座標:エデン甲板


ハウジング情報:なし


手順:共鳴編零式3層において、「移動」をフェアリー・エオスに指定。
    「転化」を使用し、「転化」バフが消えたタイミングで再召喚されたフェアリー・エオスに再度「移動」を指定。(「移動」の実行は目視で確認)
    ダークアイドルの2回目の「波状の号令」から「白夜の機動」の詠唱間に「サモン・セラフィム」及び「コンソレイション」を実行。
    学者の散会位置である南東へ移動中、なぜかセラフィムが「追従」状態へと自動で変更されており、再度「移動」を指定しなければならない状態になる。
    
    ・追加編集:再度動画を見直してみたところ、おそらく不具合と思われるセラフィムに対し「白夜の機動」中に「移動」指示を指定した場合、セラフィム帰還後再召喚されたフェアリー・エオスが「強制転移」の発生と同時にキャラクターの近くへとワープしてくることが確認できました。一度目の「波状の号令」および「次元孔」の時点で発生する「強制転移」ではフェアリー・エオスのワープは一度も確認できませんでしたので、こちらも不具合かと思われます。

5.2からの仕様かとも思いましたが、動画を見返すと、ダークアイドルが竜巻状態へと変化したのちに「サモン・セラフィム」を実行した場合では、フェアリー・エオスへと指定した「移動」先から「追従」せずに、その地点でアクションを実行していました(間に一度「転化」を挟み、再度「移動」を指定しているため、状況は完全に再現されているかと思います)。つまり、この不具合と思われる挙動が起こるのは2回目の「波状の号令」から「白夜の機動」の間のみです。

距離による強制変更の可能性も考慮しましたが、その後のギミックで「白夜の機動」中以上に距離があいたとしても「追従」状態への自動変更は確認できませんでした。

また、制限解除状態で「次元の狭間デルタ零式1層」にてフェアリー・エオスに「移動」を指定した状態で戦闘状態に入り、「サモン・セラフィム」を実行しましたが、セラフィムはその場から動くことなく「コンソレイション」や「セラフィックヴェール」を実行しました。

    

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